セルコホームの事業内容と事業制度。

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セルコホームでは,パートナーズ制というものが設けられており,住宅事業を行っている他の企業とのフランチャイズという形式で事業拡大を果たしております。その参加企業には技術力の向上を目的として,仙台市宮城野区苦竹に研修センターを設立して早い時期にそれを図っていきました。そして,輸入住宅では,カナダから輸入してきた木材等を使って,2×4という工法より優れていると言われている2×6という工法で建てられた住宅を取扱っております。しかし,建築に使う材料をカナダのメーカーから輸入をしてから,パートナー制度で関わっている企業にその材料の販売をしたり,その他のサポートを行っているだけになります。また,カナダの住宅企業との業務提携というものは行っておりません。

セルコホームの関連企業の建築施工。

セルコホームでは,関連企業のサポート役として事業を進めているので,自社での建築は行っていません。セルコホームに関わっている建築会社や施工会社が行っていますので,住宅の良し悪し,材料と工法,品質などという事はその企業によって大きく異なっていきます。通常は2×4工法の住宅に壁などで構造強度を保つようにと,スプルースという材料を使用されております。スプルースというものは加工がしやすいのですが,他の材料と比べたら耐久性と強度が劣ってしまうデメリットがあるようです。他にもSPFという木材も良く使われるものなのですが,北米産針葉樹を張り合わせたスプルス,パイン,ファーが用いられた合板になります。スプルースよりは優れたていますが,あまり良いとはいえません。

セルコホームでの住宅購入。

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2×4というのは,アメリカで考案された工法になり,大地震を切っ掛けに高い耐久性を求められたものになります。この工法事体は,大変優れたもので強度や部屋の空間の広さなどというメリットがありますが,従来どおりに間取り等のリフォームは困難なようです。その更に優れた工法の住宅を取扱うセルコホームではありますが,実際建てるのは関連業者になります。最近何かと欠陥住宅等のニュースが話題になっていますので,住宅購入する際には必ず関連企業についての情報を調べておく事が重要となるでしょう。良い施工を行ってはおりますが,やはり不安が残る部分もあると思います。代々受け継がれる住宅購入をお考えならば,あまりお勧めは出来ません。築30年前後までの住宅をお考えならば問題はないと思います。